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zoom RSS 夏の東北への旅(宮古〜大船渡〜陸前高田)

<<   作成日時 : 2012/10/12 17:16   >>

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宮古市の田老地区に入りました。ここ田老地区は、明治(1896年)、昭和(1933年)と続けて大津波による壊滅的被害を受け、昭和53年に、津波対策としては世界的にも類のない「万里の長城」と呼ばれる大防波堤が完成したとされています。しかし、今回の震災ではその大防波堤を越える津波が押し寄せ甚大な被害になりました。

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大防潮堤を自分の立った目線で撮りました。

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防潮堤には、「防災ツアー」のガイドの方と、参加者の方々がたくさん見られました。

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街路灯が波の力で、あめのように曲がっています。物凄い力だと、見ただけで感じます。
近くで説明しているガイドさんのお話が聞こえてきます。一緒にお話が聞けました。

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午後3時を過ぎたので、宮古市を後にします。今夜の宿は陸前高田の民宿です。国道45号線を南下します。

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車窓からですが、きれいな海ですね。養殖業が再開してますね。

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今朝通った、山田町も通過します。ガンバレ!山田町!!

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左上の道路のフェンスが折れ曲がっているのが分かりますか?
この道路も津波の被害があったのが分かります。

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「民宿サトウ」さんがある大槌町も通過します。大槌町には、また来ますよ!

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大船渡市に入りました。

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大船渡名は、演歌歌手の新沼謙治さんの故郷だったんですね。

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大船渡市内は、地盤沈下が激しくその影響で水がひきません。

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大船渡市内を抜け、陸前高田市に入りました。夕方の5時過ぎ、今夜お世話になる民宿「志田さん」に到着しました。やはりこの時期、陸前高田市内で宿泊できる民宿は数えるくらいでした。

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部屋から見た景色です。海がすぐ近くに見えます。
女将さんから、ここは津波の被害はなかったと聞きました。

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夕食まで海岸を散策します。

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志田さんから歩いて2〜3分で海岸まで降りてきました。海の匂いがします。静かな海です。
近くに小島が見えます。その先は太平洋です。

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写真はピンボケですが、夕食は海の幸でした。
ウニは焼きウニでした。煮魚、さしみ、揚げ物と、たくさんのご馳走でとても美味しかったです。
同席させて頂いた方々は、震災復興の工事関係者の方々でした。長期滞在されているそうで、その滞在期間を聞きビックリ!でした。
地震の大きな揺れのことや、震災直後の様子をいろいろとお話ししてくださいました。
とても貴重なお話が聞けたと感謝します。

部屋にはエアコンがありませんでした。毛布がありビックリですが、夜、窓から吹く風はとても涼しく感じました。
この時期(8月下旬)、静岡は連日の熱帯夜でエアコン無しでは寝れません。
東北の夏は短いのだと感じました。


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コメント(2件)

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naoさん こんばんは

曲がってしまった街路灯や道路のフェンスを見ていると、どれほど大きな力が加わったのかということが、具体的にイメージできます。
当時報道されたのかもしれませんが、記憶には残ってはいません。
地震直後から、余りにも多くの、そして衝撃的な映像の数々が紹介されました。しかし、最近は中々復興しないという話だけで、映像は目にする機会も少なくなっていました。
naoさんの写真には、私が見たかったことが、いっぱい詰まっています!
たえこさんがおっしゃっていましたが、目的を持って現地に向かわれたnaoさんの行動力を、改めて尊敬します!

いつも、ありがとうございます。
ぽんぽこりん
2012/10/14 23:39
ぽんぽこりんさん、こんばんは〜

いつもコメント、本当にありがとうございます。

今回、被災された地域を自分の目で見たものは、TVの映像では決して伝わらない事実を、五感で感じることが出来たと思います。
震災から1年半が経過し、被災された地域も少しづつ整備され、建物がなくなった後は雑草が覆い繁、震災前の景色を知らない我々は、そこは昔からあった変わらない景色だと思いがちです。しかし、その雑草の中には、家の基礎だけが無数に見える場所もたくさんありました。そこには、震災前は住宅が立ち並び、地域の方々の暮らしがあったのだと感じた時、言葉では表現できない何とも言えない気持ちになりました。

ぽんぽこりんさんから、嬉しいお言葉を頂き本当に感謝しております。
今でも、個人のブログというもので、被災された地域の写真や解説をしても良いのか?と自問自答しています。
しかし、ぽんぽこりんさんやたえこさんのお言葉を受け、残りのレポートも継続していくとにしました
nao
2012/10/16 00:28

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